私の生き方、注意しているところ(就寝~起床編)

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

いつか来るとき、我が子が生きていくうえで参考となるように。
同意できるところや、自分で調べて気づきやアレンジし、活用して欲しい。

せっかくなので全世界に共有すればさらによいかと思い記す。

就寝

寝る3時間前は食事をしない

  1. 胃酸が逆流しやすく、逆流性食道炎になる恐れがある
  2. 胃の活動がゆっくりになるため、胃がムカつくことがある

最低でも2時間。いつもは4時間は空けるようにしている。
というより健康に気を使っていれば、夕食後(特に寝る直前など)に食べたいと思わなくなる。
また空腹だと眠れない……ということもあるかもしれないが、空腹は慣れる(もちろん2日食わずなどは別)。
話がずれるが、人間空腹状態のほうが色々とメリットがある説すらある(感覚が冴える、細胞のコピーが丁寧になる、免疫力向上などなど)。

コップ1杯の水を飲む

睡眠中に汗や呼吸によって 約500~1,000mlほど水分が失われるとのこと。
脱水症状、夜間熱中症、心筋梗塞や脳梗塞といったリスクの低減のため。

トイレに行く

寝てすぐトイレに行きたくなったら面倒くさいじゃん?
我慢するのも体に良くないとわかっていても、眠気との勝負に勝たないといけないし。

気温は若干暑いくらいで

2022年7月18日現在、寝るときにクーラーは使わない。
冬ももちろん布団のみ。
年々酷暑になってきているので普通はクーラーや道具を使って適温にしてください。
エアコンを使うならタイマーで消さずに朝までつけたほうがいいらしい。

夏でもパジャマは長袖で

パジャマっていうか綿の長袖上下を着る。
ズボンのゴムは切るか、だるだるのものにする。
半袖だと就寝時の体温調節がうまくできないらしい。
汗がシーツや布団について、ダニやカビの発生。
さらにダニやカビが原因で、アレルギーなどを引き起こすリスクがあがる。
(まぁ毎週布団乾燥機、都度ダニ防止スプレー、洗濯をしていればそこまで恐れることはない)

寒くても靴下やあんかなどは利用しない

締めつけられて血液循環が悪くなり、より冷える、むくみが生じたりする可能性がある。
(そもそも家のなかでは靴下脱ぎたい派)
また熱がこもることで深部体温が下がりにくくなり睡眠の質が低下する。
(本当は深部体温の低下を誘発するためにお風呂につかる時間などもあるがそれはまたいつか)
私自身も冷え症のため足が冷たいときがある。
そういうときはアグラをかくような姿勢で、右足を左太ももと左スネの間に、左足は右太ももと左スネの間に挟んで足を温めることで眠ることができる。
(もしくは正座して、そのまま後ろに倒れる姿勢で温めることもできる)

睡眠時間は最低7時間

布団に入って目をつぶる……のが睡眠の開始ではない。
入眠してから7時間、である。
といってもこれは私もできていないが……。

就寝~起床時間を固定する

23:30~6:30まで寝る、と決めたらできる限り毎回同じ時間で。
寝る時間は眠くなったら眠る、で良い。
休みの日も例外ではない。
なんか入眠のしやすさ、ホルモンの都合とからしいっすよ(疲れてきた(今23:20))。

感想

ようやくずっと書きたかったことに着手始めることができた。

命のバトンを渡す際、親は子に伝える。
DNA情報には無い様々な情報……その一つがこれ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました