先日DMMブックスの”最大100冊70%OFFキャンペーン”で本を98冊買いました。
180,000円分の本が55,000円で買うことができました!爆アド!!(爆発的なアドバンテージ)
ほとんど技術系だったり自己啓発系だったりです。
電子書籍のメリット、デメリット
メリットとして、
- 隙間時間で読み進められる
- 暗所でも読める
- 字の大きさを自由に変更できる
- 今読みたい本を前の続きからいつでも読むことができる(Just in time)
- 保管場所を取らない、常に何冊でも持ち運ぶことができる
- 購入後すぐに読める(配送されるのを待つ必要がない)
といったところでしょうか。
デメリットとして、
- 電源・電池が必要
- サービス終了してしまうと消えてしまう
- ブルーライトを浴びてしまう
- モノがないので中古で売却などができない
- 紙派の人は……。
サービスについてはDMMレベルの企業が消えるのかどうかはあれですが、受け入れるしかないでしょう。
Amazonなら大丈夫?
ブルーライトについては直接目を照らさないフロントライト方式のKindle Paperwhiteだと低減されるでしょう。
レビューでも疲れにくいというレビューがあります。
また、紙のほうがいいという人でも、フロントライト方式であれば紙と同じような感覚で閲覧できるかもしれません。
紙に印刷して読むとき、すなわち反射光で文字を読む際には、人間の脳は「分析モード」に切り替わる。目に入る情報を一つひとつ集中してチェックできるため、間違いを発見しやすくなるのだ。これに対し、画面から発せられる透過光を見る際、脳は「パターン認識モード」になる。送られてくる映像情報などをそのまま受け止めるため、脳は細かい部分を多少無視しながら、全体を把握しようとする。
https://blog.ricoh.co.jp/RISB/new_virus/post_604.html
DMMブックスで購入した電子書籍はKindle Paperwhiteで読むことはできませんのでご注意ください。
私は普通のディスプレイでも特に問題ないのでDMMの電子書籍リーダー、またはブラウザを使用しています。
電子書籍は今回購入が初めてです。
実在主義(誤用)のため、リアルのモノがあることを大事にしてきました。
とはいえ70%OFFはあまりにも魅力的でした。
購入してすぐ読めるのは便利だな~と思いました。
出かけることもなく、試し読みもできますし。
新型ウィルスの影響もあり、電子書籍の売上が伸びているというのも頷けます。
感想
今購入した自分の中に毒を持て<新装版>を読んでいます。
まだ途中ですが、ちょっと思想が過激すぎて参考にならない……。
書評ブログもいいなぁと思って読んでいましたが、普通に読んでしまっていてブログに手を付けられないことがわかりました。
今日は読書を休んでブログを書こうと思いキーボードを執り始めました。
GWあたりに50%ポイント還元もあるという噂があります。
これを機に皆様も電子書籍を試してみてはいかがでしょうか。
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